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モテる奴になりたい

幼馴染みが、友人の輪を広げたいというので、幼馴染みの友人、私の友人、私達の4人でカラオケへ行って来た。
私の友人達は何故かみんな歌が上手い。だからめっちゃモテる。

幼馴染みと私の友人は普通より全然歌が上手いのだが、幼馴染みの友人が…とにかく音痴だった。
周りが上手いから、ちょっとヘタな人でもヘタに聞こえてるのかな?とか思わないレベルで間違いなく音痴!
しかも自覚の無いタイプの音痴みたいでした。…まあ、指摘は出来ないので、仕方ないなーとおもってたんですが…。

幼馴染みに聞いてみたところ、カラオケは初めてだったらしく、友人の音痴は知らなかったと…。
まあ仕方ない、あとの二人は歌上手いからイイや!と思っていたんですが…。
どうやら選曲が被ってたみたいで、「私も歌う~!」と、私が入れた曲に、勝手に入ってくるんですよ、その子。
えっ、やめてよ。と思いつつ仕方なく一緒に歌っていたら、歌い終わって一言。
「音痴だね」

え?自分の話?っておもったら、私のことだった!
「は?」って聞き返したら、「あなた歌上手って聞いてたのに、音痴じゃん」って言われて頭に来てしまってつい、
「音痴な人が勝手に一緒に歌い出したから、ウルサくて音程が取れなかったんだよ」って言い返してしまって…。
幼馴染みは申し訳なさそうな顔するし、私の友人は引いてるし最悪でした…。
どうすれば人間関係がうまくいくのか。人気者になる方法を知りたいです。

友人と出かけて、夜九時頃に帰って来た時の事。
旦那と喋りながら飲み物を取ろうと冷蔵庫を開けたら…。
目の前に、ドーン!と大きな固まりの牛肉が…。

どうやら、実家から貰ってきたらしいのですが、そう言う事はメールででも連絡しておくれよ、旦那…。
と思いながら、まだ大丈夫だろうと思い、義母へ連絡して、丁寧にお礼を言った。

1キロちょっとの肉塊は牛肉で、あちらでももらい物だったみたいなんだけど、義母は牛肉嫌いなので我が家にお裾分けのお裾分けだったみたいで。
牛モモ肉の塊を前に呆然とする私に、旦那が一言。
「美味しく作ってよ?固いのは嫌だからね」
食べたいメニューも言わず、この一言にカッチーン!

解ったよやってやろうじゃないか。と火のついた私は、翌日、安~~いワインを購入してきた。
一キロちょっとの肉塊を半分にし、6等分に輪切りして、塩と胡椒をよーくすりこんで、熱したフライパンへ。

断面を強火でこんがり焼いている間に、赤ワインを火に掛けてアルコール分を飛ばす。
アルコールを飛ばした赤ワインと水、コンソメキューブ、醤油、砂糖を圧力鍋に入れて、表面を焼いた肉を投入。
加圧30分でできあがり。

温めなおす間に少し煮詰まるので、煮汁をソースの代わりにたっぷりかけて食べました。
旦那も相当気に入った様で、「また作ってね」と。
こういう時、料理が出来て、本当に良かったなぁと思います。仕込んでくれた父と母に感謝…。